Zoomズームの録画容量は?クラウドレコーディングのダウンロード方法や共有方法も!

今や、リモート業務やオンライン会議には必須のツールであるZoom。

会議の録音機能は、会議録として残したり、不参加だった人への伝達にはかかせませんね。

ここでは

  • Zoomズームの録画容量はどれくらいなのか
  • クラウドレコーディングのダウンロード方法
  • Zoom録音の共有方法

をわかりやすく紹介しますね(^^)

動画や音声とチャットとデータ記録が多くいけど大丈夫かしら?
これを読めば、心配不要だよ!


録画と録音は主催者(ホスト)に権限がある

録画や録音は誰がしてくれるのかな?

録音とデータを保存する権限は、ミーティングの主催者である主催者(ホスト)です。

参加者はホストの許可を得たときには、録音の開始や保存ができます。

例えば、ホストがミーティングを最後まで参加できないような自体になったときには、ホストは参加者のうちの誰かにホストの権限を許可する場合がありますね。



▲ 目次に戻る

Zoom録画と録音の保存先の違い

Zoomには無料プランと有料プランがありますがどちらも録画と録音の機能は利用できますが、保存方法が違います。

無料プランと有料プランの録画と録音の機能は以下のようになってます。

  • 無料プラン:ローカル保存(パソコン内)のみ。
  • 有料プラン:ローカル保存(パソコン内)とクラウドレコーディングの選択が可能

有料プランであれは、2種類の録画データ保存方法があるのですね。

ローカル保存とクラウド保存の違いって?
簡単に説明するよ

ローカル保存とクラウド保存(クラウドレコーディング)の機能について簡単にまとめました。

Zoom録画の種類と機能
機能 ローカル保存 クラウドレコーディング
ライセンス 無料 有料
保存先 パソコン内 クラウドのストレージ
共有方法 メールやYou Tube 保存先のURLのみでOKまたはメールやYou Tube

Zoomのライセンスには、以下のように「無料」と「有料」に分けられています。
Zoomライセンス

有料ライセンスは

  • プロ
  • ビジネス
  • 企業

の3種類がありますので、それぞれの用途にしたがって選択しましょう。

無料ライセンスと有料ライセンスには制限時間の違いがありますので、こちらの関連記事もご覧くださいね!

次に、ローカル保存とクラウドレコーディング(クラウド保存)について説明をしますね。


ローカル保存

Zoomで録音した動画のデータはパソコンに保存されます。

こちらは、無料ライセンスと有料ライセンスが使用できます。

保存先のフォルダはご自身で設定できますし、USBなどへも保存できますね。

Zoomの無料アカウントのライセンスでは、ローカル保存ができます。

ファイルの保存先

ローカル保存した動画データを共有する場合、メールに添付したりYouTubeにアップロードするなどの処理が必要ですね。

また、保存して共有されていないローカルデータは、保存先のパソコンを使用しないと内容を確認できません。

それらを考えると、クラウドレコーディングの方が気軽に利用しやすいです。



クラウドレコーディング(クラウド保存)

クラウド保存の場合、録画データはクラウドのストレージに保存されますが、Zoomの有料ライセンス契約をしているユーザーのみが利用できます。

有料ライセンス契約をすると自動的に利用ができるようになっています。

これは、パソコン、スマホやタブレットなどのモバイル端末からのレコーディングが可能です。

そして、メリットはZoomのクラウド保存なら、保存先のURLを通知するだけで簡単に共有できることです。

もちろん、You Tubeで限定公開することも可能なのですが、You TubeにアップしてそのURLを参加者へ通知するよりも簡単に参加者へURLを通知するだけでいいので、時間もかかりません。

また、スマホやタブレットなど別のデバイスからZoomアカウントにログインして内容を見ることができるので便利ですね。

そして、ローカル保存の場合は、変換が完了するまでパソコンを立ち上げたままの状態にする必要があるので完了したかどうかを確認する時間も必要です。

しかし、一方のクラウド保存はパソコンをシャットダウンしても自動的にネット上で処理をしてくれるのですから、夜間の間に処理をしてくれて翌朝に確認すればいいわけですね。

寝ている間に処理してくれるから安心♪

また、データがサーバー上に保存されるので、パソコン本体の容量を使わなくてすむので、パソコンの中身を整理するにはいいですよ。

また、クラウドレコーディングされたデーターは必要に応じてローカルへダウンロードすることも可能なのです。



▲ 目次に戻る

Zoomクラウドレコーディングの容量

クラウド保存ならパソコンの容量を圧迫せずに録画データを記録しておくことが可能です。

しかし、有料ライセンスの場合の初期状態の上限は1GB(ギガバイト)とストレージには上限があります。

注)ストレージとは?

ストレージとは、パソコンのデータを長期間保管しておくための補助記憶装置のことです。

パソコンでいうと、ハードディスクなどの磁気ディスク、USBメモリや、DVDやBlu-rayディスクなどの光学ディスクなどがストレージに含まれますね。

ハードディスクやUSBメモリ、SDカード、DVDやBlu-rayディスクは、故障や破損のリスクもあります。

一方のクラウドのストレージはそのデータを削除しない限りは永久的に保存できるので安心ですね。

 

通常、1GBのクラウドストレージに、少なくともミーティング2~3時間もしくは、場合によっては4~5時間録画ができます。

会議も長時間になると、1GBを超えているかどうかわからなくなりますね。

その場合、クラウド使用量が登録されているストレージ容量1GB(ギガバイト)の80%に達した時点で電子メールでアラートが届くようになっています。

こちらは、1GBを超えた際のアラート電子メールです▼
1GB

また、Zoomマイミーティングの録画記録でもストレージ容量1GBを超えたことがわかるようになっていますので説明しますね。

まず、Zoomマイミーティングから
Zoomマイミーティング

左のダッシュボードにある、「アカウント管理」の「」をクリックすると、「録画管理」が表示されます。

ダッシュボードアカウント管理

録画管理

そして右側画面に現在の録画保存状況が表示されます。

録画記録

上の画像の矢印を拡大すると、ストレージ容量1GBを超えたことを赤字で示していることがわかりますね。
1GB以上

次に、クラウド容量の上限を超えた時の対応方法についてお伝えしますね。



▲ 目次に戻る

クラウド容量の上限を超えた時の対応方法

先程、有料ライセンスの場合の初期状態の上限は1GB(ギガバイト)であると説明をしました。

1GB(ギガバイト)を超えると、クラウドの容量の上限を超えることになります。

使用量が登録されているストレージ容量1GB(ギガバイト)の80%に達した時点で、1GBを超えたというアラートメールが届くことを説明しましたね。

クラウド容量を超えた時の対応方法について以下にまとめました。

クラウド容量を超えた時の対応方法

  1. クラウド録画データを削除して容量を空ける
  2. クラウド容量を追加購入して保存容量を増やす
  3. なにも対応せず放置する

 

ん?
3.なにも対応せず放置するとは?と思われたと思います。

ここで、3.なにも対応せず放置するにつて私の経験をお伝えしますね。

以下は、次を使用して無料で提供されているストレージ容量アカウントの画像です。
プランによて、無料で使えるストレージ容量が違います。
私は、Proを使用していますので、1GB以上は制限がかかると以下のようにZoomヘルプセンターでは明記されてます。
ストレージ使用容量

また、Zoomヘルプセンターによると、追加ストレージの価格設定が以下のように記されています。
ストレージ課金

参考サイト:
Zoomヘルプセンター
Zoomヘルプセンター

現状、私のクラウドレコーディング保存は2GB~5GB以上が5本残っていますが、録音制限や課金もされてないのが現状です。

以下の画像は、私のクラウドレコーティング保存データの状況です。
ファイルサイズ

つまり、このままクラウド録画データを削除して容量を空けたり、クラウド容量を追加購入して保存容量を増やすこともせずにいても問題なく使えているのです。



クラウド録画データを削除して容量を空ける方法

クラウド録画データを削除して容量を空ける方法を説明します。
①Zoomマイミーティングの左のダッシュボードにある「記録」をクリック。
Zoomマイミーティングはこちら
Zoomマイミーティング

ダッシュボード記録

②画面右側のクラウド記録のミーティングトピックのチェックボックスから削除するデータを選択して、「選択したのもを削除する」か「全て削除する」のどちらかを選択しクリックしてゴミ箱へデータを移動させます。
クラウド記録3



クラウド容量を追加購入して保存容量を増やす方法

通常、個人で有料ライセンス契約をしてるいれば、クラウド録画データを削除して容量を空ける処理をするので、クラウド容量を追加購入することもありません。

ですが、ビジネスや教育の場面によっては、複数のホストが会議のデータを保存しておくので、クラウド容量を追加購入することもあるようです。

以下にクラウド容量を追加購入して保存容量を増やす方法を説明していきますね。

①クラウド容量を追加購入して保存容量を増やすには、Zoomマイミーティングの左のダッシュボードにある、「アカウント管理」の「」をクリックします。

Zoomマイミーティングはこちら
Zoomマイミーティング

ダッシュボードアカウント管理

②「支払い」を選択します。
支払いを選択

③画面右の「プランをアップデートする」の「追加のクラウド記録ストレージ」から「追加」をクリックします。
プランをアップデートする



▲ 目次に戻る

クラウドレコーディングのダウンロード方法

クラウドレコーディングのダウンロード方法を紹介しますね。

①マイミーティングの左のダッシュボードから「記録」をクリック。

Zoomマイミーティングはこちら
Zoomマイミーティング

ダッシュボード記録

②右の画面の「クラウド記録」を選択して「その他」のアイコンをクリックすると窓が開いくので「ダウンロード」をクリック
ダウンロード

③そうするとダウンロードが始まります
ダウンロード開始

④ダウンロードが終了したらダウンロードファイルの上を右クリックしてファイルを「開く」、「この種類のファイルは常に開く」または「フォルダを開く」を選択して使いましょう。
開く



▲ 目次に戻る

クラウドレコーディングの共有方法

ここでは、ラウドレコーディングの共有方法をお伝えしますね。

①マイミーティングの左のダッシュボードから「記録」をクリック。

Zoomマイミーティングはこちら
Zoomマイミーティング

ダッシュボード記録

②右の画面の「クラウド記録」を選択し、「共有」のアイコンをクリックすると窓が開きます。
共有

クラウドレコーディング共有

③詳細情報を表示の「」をクリックして内容を確認します。
詳細情報を表示

共有の詳細

④「共有情報をクリップボードにコピー」をクリックして、参加者へ通知すれば完了です。
共有情報をクリップボードにコピー



▲ 目次に戻る

まとめ

  • Zoomズームの録画容量はどれくらいなのか
  • クラウドレコーディングのダウンロード方法
  • Zoom録音の共有方法

を紹介しました。

ミーティングの主催者(ホスト)は、録画や録音機能を使うことにより、参加者やミーティングに参加できなかった方々へ会議記録を共有することができます。

全員に振り返りと共通の認識をもってプロジェクトを進められるので便利な機能ですね。