BiSHのメンバー全員まとめ|名前の読み方と解散後の活動

BiSHのメンバーは全部で6人|名前と読み方を一覧でチェック

BiSH(ビッシュ)のメンバーは全部で6人です。
2015年にスタートし、2023年6月に解散するまでの約8年間、独自のスタイルで活動を続けた人気グループです。

6人のメンバーは全員が個性的な芸名を持っており、ひと目では読み方が分からないという方も多いかもしれません。
この記事では、名前の読み方・加入時期・各メンバーの特徴、そして解散後のそれぞれの活動状況まで、できるだけ分かりやすくまとめています。
BiSHをはじめて知った方や、お子さんがファンになった保護者の方にもお役立ていただける内容です。

BiSHは「楽器を持たないパンクバンド」というキャッチコピーで知られるグループです。
アイドルでありながらロックやパンクテイストの激しい楽曲とライブパフォーマンスで多くのファンを獲得し、既存のアイドル像にとらわれない活動スタイルが大きな特徴でした。

BiSHという名前は「Brand-new idol SHiT(ブランニュー・アイドル・シット)」の略称です。
2015年1月、かつてアイドルグループBiSを手がけた渡辺淳之介氏が、BiSをもう一度始めるとして始動を宣言したグループです。
グループの成り立ちを知ると、BiSHがどういう姿勢で活動していたかがより伝わりやすくなります。

ファンの呼び名は「清掃員(せいそういん)」といい、これはグループが活動を始めた当初から続いてきた独自の文化です。
ファン同士が「清掃員」という名前で呼び合い、グループとファンの間に特別な連帯感が生まれていました。

▶ Xの投稿で確認:6人が揃った最後の公式ビジュアル

解散の2か月前に公式アカウントが公開した「BiSH Last Visual」。6人が揃った最後のアーティスト写真で、この記事の一覧表と見比べながら顔ぶれを確認できる。

出典:元BiSHオフィシャル(@BiSHidol・2023年4月30日)

6人のメンバー名・読み方・加入時期の一覧表

BiSHのメンバー名は個性的なものが多く、初めて見ると読み方が分からないこともあります。
以下の一覧表で全員の名前をまとめて確認しておきましょう。

メンバー名 読み方 加入時期
アイナ・ジ・エンド あいな・じ・えんど 2015年3月(オリジナルメンバー)
セントチヒロ・チッチ せんとちひろ・ちっち 2015年3月(オリジナルメンバー)
モモコグミカンパニー ももこぐみかんぱにー 2015年3月(オリジナルメンバー)
ハシヤスメ・アツコ はしやすめ・あつこ 2015年8月
リンリン りんりん 2015年8月
アユニ・D あゆに・でぃー 2016年8月

6人の中でも特に読みづらいと感じる方が多いのが「セントチヒロ・チッチ」と「モモコグミカンパニー」ではないでしょうか。
表の加入時期のとおり、この6人がそろって活動したのは2016年8月から解散までの約7年間です。

「アユニ・D」の「D」はアルファベットのまま「でぃー」と読みます。
一文字だけアルファベット表記になっているのはグループ内でも珍しく、個性的な名前が並ぶ中でもひと際目立つ存在です。

▶ 動画で確認:BiSHの楽曲と6人のパフォーマンス

BiSH公式チャンネルが公開する代表曲のミュージックビデオ。6人全員が揃って活動していた当時の姿を通じて、記事で紹介するグループの雰囲気とメンバーそれぞれの個性を直接確認できる。

出典:BiSH「BiSH / プロミスザスター[OFFICIAL VIDEO]」(YouTube・約4分31秒)

メンバー別プロフィールと特徴

6人それぞれが異なる個性と強みを持っていることが、BiSHの大きな魅力のひとつでした。
ここでは各メンバーのプロフィールと特徴を詳しく紹介します。
それぞれにまったく異なる個性があるため、まず自分が興味を持ったメンバー、または子どもが推しているメンバーのプロフィールから読んでみてください。

▶ 動画で確認:6人それぞれの歌声と表情

BiSH公式チャンネルのミュージックビデオ。歌う順番や立ち位置でメンバーが入れ替わるため、この節で読むプロフィールと本人の姿を結びつけながら確認できる。

出典:BiSH「BiSH / オーケストラ[OFFICIAL VIDEO]」(YouTube・約5分42秒)

アイナ・ジ・エンド|ハスキーな歌声と振り付けを担った表現者

アイナ・ジ・エンドは、BiSHの中でも特に歌声の独自性で知られるメンバーです。
ハスキーボイスが特徴で、感情を乗せた深みのある表現が聴いた人の印象に残る歌い手です。
ポップなアイドルソングから激しいロックナンバー、繊細なバラードまで、幅広い楽曲を自分のものにする表現の幅広さが魅力です。

歌だけでなく、BiSHのほぼすべての楽曲の振り付けを担当していたのもアイナ・ジ・エンドです。
高校卒業後、ダンス仲間だった友人に歌もやるよう強く勧められ、大阪から上京しています。

ダンスパフォーマンスについても高い技術を持っており、ライブのステージ全体のクオリティを引き上げる役割を果たしていました。
歌とダンスの両方で表現できることが、アイナ・ジ・エンドの大きな魅力といえます。

BiSH解散後はソロアーティストとして音楽活動を本格化させています。
2023年10月公開の映画『キリエのうた』で初出演・初主演を務め、第47回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞しました。
2024年9月11日には、BiSHでは立つことのなかった日本武道館で単独公演「ENDROLL」を行っています。

▶ 本人のInstagramで確認:アイナ・ジ・エンド本人の投稿

本人の公式Instagramより。新曲の発表に合わせて公開したアーティスト写真で、表現者としての本人の世界観がそのまま出ている。

出典:アイナ・ジ・エンド 公式Instagram(@ainatheend_official)

セントチヒロ・チッチ|グループの精神的支柱

セントチヒロ・チッチ(通称:チッチ)は、BiSHという集団の中で精神的な核を担っていたメンバーです。
グループの方向性や雰囲気づくりに影響を与えてきた存在であり、メンバー間のつながりを大切にしながらグループを牽引してきたと語られることが多いです。

ステージ上では強さと圧倒的な存在感を放ちながらも、インタビューやドキュメンタリーなどでは飾らない素直な一面を見せることもあり、そのギャップがファンに親しまれていました。
グループの中でしっかりと芯を持ち続ける姿が、「精神的支柱」と呼ばれるゆえんです。

BiSHの楽曲においても力強いボーカルを聴かせており、グループ全体のサウンドを引き締める役割を果たしていました。
感情の起伏を表現したパフォーマンスは、ファンがライブに何度も足を運ぶ理由のひとつとなっていたと言われています。

解散後はソロとしての活動を展開しており、BiSH時代とはまた違ったスタイルで自分の音楽表現を追求しています。
ファンとの絆を大切にしながら新たなステージへ向けて歩んでいます。
最新の活動情報は公式のSNSや公式サイトでご確認ください。

▶ 本人のInstagramで確認:セントチヒロ・チッチ本人の投稿

本人の公式Instagramより。BiSH解散後は音楽を「CENT」、俳優業を「加藤千尋」の名義で続けてきたが、2026年8月20日に活動名をすべて「セントチヒロ・チッチ」に統一した。

出典:セントチヒロ・チッチ 公式Instagram(@cc_chittiii_bish)

モモコグミカンパニー|作詞担当で文章力が光るメンバー

モモコグミカンパニー(通称:モモコ)は、グループの楽曲の作詞を多く手がけてきたメンバーです。
独特の感性から生まれた言葉の選び方や、日常の感情を鋭くすくい上げた歌詞の世界観が高く評価されており、作詞家としての才能はグループ活動を通じてさらに磨かれていきました。

BiSHの楽曲世界を言葉の面から支えてきたモモコの歌詞は、楽曲を聴くうえで特に注目してほしいポイントのひとつです。
何気ない日常の言葉を使いながら深い感情を切り取る表現力が、BiSHの楽曲に独自の奥行きをもたらしていました。

作詞の仕事を通じて「言葉で何かを伝えること」への情熱を持ち続けたモモコは、活動の中で書籍の執筆や文章を発表する活動にも取り組んできました。
アイドルグループのメンバーとしてステージに立ちながら、文章家・作家としての顔も同時に持ち続けていたことが大きな特徴です。

解散後は音楽活動に加え、執筆・文芸方面の活動でも注目を集めています。
書籍の出版やエッセイの発表など、「言葉の表現者」としての活動を広げており、BiSH時代からのファンだけでなく文学・読書好きの層からも関心を持たれています。

▶ 本人のInstagramで確認:モモコグミカンパニー本人の投稿

本人の公式Instagramより。解散後はテレビ出演や執筆を中心に活動しており、衣装やスタイリングを紹介する投稿も本人が発信している。

出典:モモコグミカンパニー 公式Instagram(@comp.anythinq_)

▶ 動画で確認:モモコグミカンパニーが語る作詞と個性

日本テレビの公式チャンネルが公開した、BiSH活動中のモモコグミカンパニーへのインタビュー映像。作詞への想いやステージでの自分らしさについて本人が語っており、メンバーの個性と特徴を理解する上で信頼できる一次資料となっている。

出典:日テレNEWSカルチャー【公式】「BiSH モモコグミカンパニー 歌詞は素直に弱みをさらけ出している」(YouTube・約4分)

ハシヤスメ・アツコ|バラエティ力とトーク力が高いメンバー

ハシヤスメ・アツコは、BiSHのメンバーの中でも特にバラエティ番組やトーク系コンテンツでの活躍が目立ったメンバーです。
自然体でテンポよく話せるトーク力と、場を和ませる明るいキャラクターが持ち味で、グループ全体のムードを盛り上げる役割を担っていました。

ライブのMCやインタビューなどでも笑いを交えながら場を引っ張る場面が多く、「こんなにしゃべれるアイドルがいるのか」と驚かれることもあったといいます。
バラエティ力はグループ内でも際立っており、音楽活動と並行してメディア出演の機会も豊富でした。

舞台やドラマ出演など、女優・俳優としての活動経験も積んでおり、エンターテインメント全般に対する対応力の高さが伺えます。
音楽・バラエティ・演技と複数の分野にわたって活躍できることが、ハシヤスメ・アツコの強みといえます。

解散後もタレント・女優として活動を継続しており、テレビ番組や舞台などの現場での活躍が続いています。
持ち前のコミュニケーション力とユーモアセンスを活かし、エンターテインメントの世界での活動を広げています。
具体的な出演情報は公式の情報源でご確認ください。

▶ 本人のInstagramで確認:ハシヤスメ・アツコ本人の投稿

本人の公式Instagramより。トレードマークのメガネと明るい表情は、バラエティで見せる人柄そのままで、解散後のタレント活動にもつながっている。

出典:ハシヤスメ・アツコ 公式Instagram(@hashiyasume_atsuko84)

リンリン|「無口」担当、解散後はアート活動へ

リンリンは、2015年8月にハシヤスメ・アツコと同時にBiSHへ加入したメンバーです。
メンバーそれぞれに自己紹介の「担当」があり、リンリンの担当は「無口」でした。

BiSH解散の翌日にあたる2023年6月30日、本人が「MISATO ANDO(ミサト アンドウ)」への改名を発表しました。
現在は音楽ではなく、絵を中心としたアート活動を行っています。

▶ 本人のInstagramで確認:リンリン本人の投稿

本人のInstagramより。BiSH時代からこのアカウントで発信を続けており、改名後もアカウント名はそのまま、アーティストとしての投稿が並んでいる。

出典:MISATO ANDO(リンリン)公式Instagram(@lingling_lingling_bish)

アユニ・D|最後に加入し、PEDROでベースを弾くメンバー

アユニ・Dは、BiSHのメンバーの中で最も後からグループに加入したメンバーです。
2016年6月にハグ・ミィが脱退したことを受けて開かれたオーディションで選ばれ、同年8月1日に加入しました。

アユニ・Dの大きな特徴は、BiSHの活動と並行してソロプロジェクト「PEDRO(ペドロ)」として活動していた点です。
PEDROではアユニ・D本人がベースを弾きながらボーカルを担当するバンド形式のスタイルをとっており、「楽器を持たないパンクバンド」というBiSHのコンセプトとはまた別の音楽の顔を持っていました。

アイドルグループのメンバーが楽器(ベース)を演奏しながら歌うという形は非常に珍しく、「BiSHのメンバーでありながらバンドマンでもある」というユニークなポジションとして広く知られるようになりました。
ベースの演奏力も高く評価されており、PEDROとしての音楽活動には根強いファンが多くいます。

PEDROは2021年12月22日の横浜アリーナ公演を最後に無期限休止に入りましたが、BiSH解散翌日の2023年6月30日に活動を再開し、現在はPEDROとしての音楽活動が中心です。
BiSHの頃から培ってきた表現力と、バンドミュージシャンとしての技術を合わせて磨きながら、独自のキャリアを歩んでいます。

▶ 本人のInstagramで確認:アユニ・D本人の投稿

本人の公式Instagramより。ベースを抱えてステージに立つ姿がそのまま写っており、「楽器を弾きながら歌う」というPEDROでの立ち位置が一目で分かる。

出典:アユニ・D 公式Instagram(@ayunid_official)

BiSHの活動歴|結成から解散までの歩み

BiSHは2015年から2023年まで約8年間にわたって活動したグループです。
その歩みは、小さなライブハウスからスタートし、幕張メッセや大阪城ホール、最後は東京ドームへと規模を拡大していく軌跡でした。

グループの運営は、音楽プロデューサーの渡辺淳之介氏が代表を務める芸能事務所「WACK(ワック)」が担いました。
WACKは独自の育成方針と個性的なグループを世に送り出すことで知られており、BiSHの反骨的なコンセプトもWACKならではの姿勢を反映したものといえます。

▶ Xの投稿で確認:人気の高まりが数字で見えた瞬間

2018年のレコード大賞に出演した夜、公式アカウントが投稿したトレンド画面。「BiSH」がXのトレンドで日本1位・世界2位に入ったことを本人たちが報告している。

出典:元BiSHオフィシャル(@BiSHidol・2018年12月30日)

2015年の結成から東京ドームでの解散までの流れ

BiSHは2015年にグループとして活動を開始しました。
当初はメンバーの入れ替えや追加を経ながら現在知られている6人体制へと変化していきます。
結成直後からその独自のコンセプトとパフォーマンスが音楽ファンの間で話題となり、口コミを通じてじわじわと知名度を拡大していきました。

メジャーデビューを果たした後は全国各地でのツアーを積極的に実施し、ライブを中心とした活動でファンベースを着実に広げていきます。
CDシングルやアルバムのリリース、テレビアニメやドラマの主題歌担当など、楽曲の露出も増えていき、音楽シーンでの存在感が確実に増していきました。

POINT BiSHは日本武道館のステージには立たないまま解散しました。アイナ・ジ・エンドは2024年3月のソロツアー最終公演で「BiSHというグループを8年やってきて立てなかった場所がありました」と語ってソロでの日本武道館公演を発表し、同年9月11日に実現しています。

ワンマンライブの会場は、年を追って大きくなっていきました。
2017年7月22日の幕張メッセ幕張イベントホール(7000人)、2018年5月22日の横浜アリーナ(1万2000人)、同年12月22日の幕張メッセ9〜11ホール(1万7000人)と動員を更新し、2019年9月23日には関東圏以外で初めてのアリーナ級ワンマンとして、大阪城ホールで1万2000人を集めています。

2018年12月30日には『第60回輝く!日本レコード大賞』で新人賞を受賞し、2021年12月31日には『第72回NHK紅白歌合戦』に初出場して「プロミスザスター」を歌いました。
CDセールスだけでなく、音楽配信の拡大やフェスへの出演など、時代に合わせた活動形態も採り入れながら、多くの人にBiSHの音楽を届けてきました。

BiSHは2023年6月29日、東京ドームでのライブ「Bye-Bye Show for Never」をもって解散しました。
解散することは2021年12月24日に発表されており、2022年12月22日の国立代々木競技場第一体育館での公演で、解散の日と会場が明かされていました。
8年間の活動に幕を下ろした瞬間は、多くのファンにとってグループとともに歩んできた時間の重さを実感するものとなりました。

BiSHが残した楽曲の数々は、解散後もストリーミングサービスなどで広く聴き続けられています。
解散したグループの楽曲が新たな聴き手に届き、新しいファンを生み続けているという点でも、BiSHの音楽が持つ力の大きさが感じられます。

▶ 動画で確認:解散公演・東京ドームの記録

BiSH公式チャンネルが公開した、最後の公演「Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME」のアフタームービー。約8年の活動がどこに着地したのかを、本人たちの表情で確認できる。

出典:BiSH「BiSH / Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME【AFTER MOViE】」(YouTube・約2分20秒)

解散後の現在|メンバーそれぞれの活動まとめ

BiSHとしての活動は2023年6月に終わりましたが、6人のメンバーはそれぞれが新たなステージへ進んでいます。
BiSH時代に培ったスキルや経験を土台に、ソロ音楽活動・芸能活動・文芸活動など、さまざまな分野で活躍を続けています。

解散から時間が経過するにつれて、各メンバーの個性がより際立つ形で新たなファン層を獲得しているケースも多く、BiSH出身アーティストとして活躍の場を広げているメンバーが多くいます。
グループで育てた表現力と、解散後に一人ひとりが積み重ねてきた経験が組み合わさることで、それぞれのキャリアがさらに豊かになっています。

▶ Xの投稿で確認:解散翌日に本人が出した改名の告知

リンリンさんが解散の翌日に投稿した手書きの告知。「BiSHのリンリンは永眠し、本日より『MISATO ANDO』と名乗ります」として、アート活動へ進むことを本人の言葉で伝えている。

出典:MISATO ANDO(@MISATOANDO__・2023年6月30日)

ソロ活動・新グループへの参加状況

6人全員が解散後も精力的な活動を継続しており、グループとしてのBiSHが終わった後もそれぞれの道を力強く歩んでいます。
以下に各メンバーの主な活動の方向性をまとめます。

  • アイナ・ジ・エンド:ソロアーティストとして楽曲リリースやライブ活動を展開。映画『キリエのうた』で主演するなど俳優としても活動し、2024年9月にはソロで日本武道館公演を行った。
  • セントチヒロ・チッチ:2022年8月にソロの音楽活動を始め、「CENT」名義でアルバムやライブを展開。「加藤千尋」名義で俳優としても活動し、2026年8月20日に活動名を「セントチヒロ・チッチ」へ統一した。
  • モモコグミカンパニー:音楽活動に加え、執筆・文芸活動でも注目を集めている。書籍出版なども行っている。
  • ハシヤスメ・アツコ:タレント・女優として活躍を継続。テレビ番組や舞台など幅広いジャンルで活動中。
  • リンリン(MISATO ANDO):2023年6月30日に「MISATO ANDO」へ改名。絵を中心としたアート活動に軸足を移している。
  • アユニ・D:ソロプロジェクト「PEDRO」として音楽活動を継続。バンドサウンドへの情熱を持ち続けている。

6人それぞれが自分に合ったフィールドで活動を続けていることが分かります。
音楽の世界に留まるメンバーもいれば、文芸や芸能など別の分野でも才能を発揮しているメンバーもおり、BiSHというグループで育ったそれぞれの個性が解散後により自由に広がっている印象です。

ファンの中には、BiSHとして活動していた頃のメンバー全員を引き続き応援している方も多く、SNSを通じてメンバーの最新情報をチェックし続けているファンコミュニティは今も活発です。
解散から時間が経ってもBiSHというグループへの愛着は薄れず、各メンバーの新たな活躍を喜ぶファンの様子が伺えます。

▶ 動画で確認:ソロで歌うアイナ・ジ・エンド

BiSHの代表曲を、アイナ・ジ・エンドさんが一発撮りでソロ歌唱した映像。BiSH在籍中の2021年1月に公開された回で、グループの曲が一人の声でどう変わるかが分かる。

出典:THE FIRST TAKE「アイナ・ジ・エンド – オーケストラ / THE FIRST TAKE」(YouTube・約7分27秒)

最新情報は公式SNS・公式サイトで確認しよう

各メンバーの最新活動情報を確認する際は、必ず公式SNSや公式サイトを参照するようにしましょう。
インターネット上には非公式のまとめサイトや古い情報をもとにした記事も多く、現在の活動状況と異なる情報が掲載されているケースもあります。

各メンバーはX(旧Twitter)・Instagram・YouTubeなどのSNSプラットフォームで公式アカウントを運営しており、新曲リリース・ライブ情報・メディア出演情報などをいち早く発信しています。
公式アカウントをフォローしておくと、最新情報をタイムリーに受け取ることができます。

音楽配信サービス(Spotify、Apple Music、Amazon Musicなど)でも、BiSH時代の楽曲や各メンバーのソロ楽曲を聴くことができます。
まずBiSHの曲から聴き始め、気に入ったメンバーのソロ楽曲へと移行していくのも、BiSHの音楽を楽しむ自然な流れのひとつです。

お子さんがBiSHやメンバーのファンになっている場合は、保護者の方が公式アカウントや公式サイトを一緒に確認する習慣をつけると、最新かつ正確な情報を共有しやすくなります。
非公式の二次情報に惑わされず、公式情報を基本とすることをおすすめします。

▶ Xの投稿で確認:公式アカウントはいまも動いている

アユニ・Dさんのバンド「PEDRO」公式アカウントの投稿。このように出演やインタビューの告知は公式アカウントから出るので、まとめサイトより先に最新情報が届く。

出典:PEDRO official(@PEDRO_AYUNiD)

BiSHに関するよくある質問

BiSHについて初めて調べた方やBiSHを知ったばかりの方からよくいただく質問をまとめました。
気になる疑問があればこちらのQ&Aを参考にしてください。

Q. BiSHは何人組ですか?
A. BiSHは6人組のグループです。アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dの6名で構成されていました。

Q. BiSHはいつ結成されていつ解散しましたか?
A. BiSHは2015年に結成され、2023年6月に解散しました。約8年間の活動を通じて多くの楽曲をリリースし、日本各地でライブを行いました。

Q. BiSHという名前の意味は何ですか?
A. 「Brand-new idol SHiT(ブランニュー・アイドル・シット)」の略称です。既存のアイドルのイメージにとらわれない独自スタイルで活動するというコンセプトを表現した名前です。グループ名を知るとBiSHが何を目指していたかが伝わりやすくなります。

Q. BiSHのファンは何と呼ばれていますか?
A. BiSHのファンは「清掃員(せいそういん)」と呼ばれています。グループの独自文化として定着しており、ファン同士でもこの呼び名が使われてきました。

Q. BiSHの楽曲は今でも聴けますか?
A. はい、SpotifyやApple MusicなどのストリーミングサービスでBiSH時代の楽曲を聴くことができます。CDも販売されており、グループの音楽は現在も幅広い世代に楽しまれています。

Q. BiSHはどんな音楽ジャンルですか?
A. BiSHは「楽器を持たないパンクバンド」と称していたように、ロック・パンクテイストの楽曲が中心です。ただし激しい曲だけでなく、感動的なバラードや親しみやすいポップな曲も多く、幅広い年齢層から愛されていました。

Q. メンバー全員が解散後も活動を続けていますか?
A. はい、6人全員がそれぞれの形で活動を続けています。ソロ音楽活動、文芸・執筆活動、タレント・女優活動など、メンバーごとに異なるキャリアを歩んでいます。最新情報は各メンバーの公式SNSや公式サイトでご確認ください。

Q. アユニ・DのPEDROとは何ですか?
A. PEDROはアユニ・Dのソロプロジェクトで、アユニ・D本人がベースを弾きながらボーカルを担当するバンド形式の音楽活動です。BiSH在籍中から並行して活動しており、解散後はPEDROとしての活動が主軸になっています。

Q. 子どもがBiSHのファンになりましたが、保護者として知っておくべきことはありますか?
A. BiSHは「Brand-new idol SHiT」という少し強い印象の名前を持つグループですが、楽曲や活動自体は幅広い世代に向けられたものです。最新情報は各メンバーの公式SNSや公式サイトで確認することをおすすめします。非公式サイトや個人ブログの情報は内容が古かったり不正確であることもあるため、情報源を公式に絞る習慣をつけると安心です。

▶ 動画で確認:解散公演で歌った代表曲

東京ドームでの解散公演から、代表曲「オーケストラ」のライブ映像。「楽器を持たないパンクバンド」がどんなグループだったのかは、この1曲がいちばん早い。

出典:BiSH「BiSH / オーケストラ [Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME]」(YouTube・約6分5秒)




最後までお読み頂いてありがとうございました。

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