スタバ700円ギフト券を使い切る!甘くない注文例とお釣りなしの計算術

目次
  1. 結論:700円券は「ぴったり」より「少し超過」を狙うのが正解
    1. お釣りは出ない。余りも超過分もどう扱われるか
    2. LINEギフトとeGiftの違いと、使う前に確認したいこと
  2. どのカスタムが有料?金額が動くものと動かないもの
    1. 有料になるのは「追加」と「変更」、無料なのは「増量」と「減らす」
    2. 700円に寄せるときによく使う有料カスタム一覧
    3. 無料カスタムで味だけ整える(氷・フォーム・シロップ量など)
  3. 金額の寄せ方は3ステップ:サイズ→有料カスタム→微調整
    1. いちばん簡単なのはサイズアップ。ただし味が薄くなる点に注意
    2. 「あと少し足りない」ときの足し方早見(ショット追加・ミルク変更など)
    3. 超えたくない人・少し払ってもいい人の選び方
  4. 甘くないドリンクの注文例(ラテ・コーヒー系)
    1. ホット:ラテ・カフェミストをショット追加とミルク変更で厚みを出す
    2. アイス:コールドブリューやアイスコーヒーにショットを足す
    3. レジで迷わない「無糖」オーダーの伝え方
  5. コーヒーが苦手な人・夜に飲みたい人のティーとデカフェ
    1. ティーラテは茶葉の増量が有料なので700円に寄せやすい
    2. ディカフェに変更して夜でも楽しむ
  6. フラペチーノを700円前後で楽しむ方法
    1. もともと700円に近いフラペチーノを選ぶ
    2. 甘さを控えたフラペチーノのカスタム案
    3. 新作・期間限定は値段が高めのことが多い。ギフト券向きの理由
  7. ご褒美に甘い系を選ぶなら
    1. モカ・キャラメル系を足し算で700円に寄せる
    2. 甘さが強すぎたときの調整(シロップ減量・ミルク変更)
  8. 会計前の最終チェック:店内か持ち帰りか、店舗、期限
    1. 店内と持ち帰りで税率が違い、合計が変わる
    2. 立地別価格の店舗と、モバイルオーダー利用の確認ポイント

結論:700円券は「ぴったり」より「少し超過」を狙うのが正解

スタバの700円ドリンクチケットをもらったものの、お釣りが出ないと聞いて、どう頼めばいいか迷っていませんか。

結論からお伝えします。ちょうど700円を狙うより、700円を少し超える組み合わせを選んで差額を払うほうが、失敗が少なく満足度も高くなります。

スタバのドリンクは、カスタムごとに金額が動きます。さらに税率や店舗の価格設定でも、合計が少しずつ変わります。

1円単位でぴったり合わせようとすると、会計で数円から数十円のズレが出やすくなります。

この記事では、700円券を無駄なく使うための考え方を「サイズ→有料カスタム→微調整」の3ステップで整理します。甘くない注文例も、ラテ・コーヒー系、ティー、デカフェ、フラペチーノ、甘い系まで紹介します。

なお、価格は店舗や時期で変わります。記事内の金額は、あくまで一例として読んでください。実際の金額は、注文時の画面やレジの表示で必ず確認しましょう。

POINT 700円券は「少し超えて差額を払う」前提で選ぶと、お釣りが出ない不安がほとんどなくなります。

お釣りは出ない。余りも超過分もどう扱われるか

700円券は、ドリンク1杯に対して使うチケットです。注文の合計が700円に届かなくても、お釣りは出ません。

たとえば合計が650円なら、残りの50円分は戻ってきません。あとから別の商品に回すこともできないと紹介されています。

反対に、合計が700円を超えたときは、超えた分の差額を支払えば注文できます。たとえば合計が735円なら、35円を追加で払うイメージです。

つまり、「足りない分」は心配しなくて大丈夫です。心配が必要なのは、余らせて損をしてしまうほうです。

だから、700円ちょうどにこだわるより、「700円以上になるように寄せて、少し超えたら差額を払う」と考えるのが無理のない使い方です。

もうひとつの注意点があります。1枚のチケットで使えるのは1杯分です。複数のチケットを1杯にまとめて使うことはできないと紹介されています。

チケットにはカスタム代も含められます。ドリンクの本体価格だけでなく、ショット追加やミルク変更の料金まで、700円の枠に入れて考えられます。

まずは「余らせない」ことを優先しましょう。そのうえで、数十円の差額は気にしない姿勢でいると、気軽に注文できます。

LINEギフトとeGiftの違いと、使う前に確認したいこと

700円のチケットには、受け取り方の違いで「LINEギフト」と「Starbucks eGift」の2種類があると紹介されています。

どちらも、LINEのトークルームやURLから受け取る形が中心です。店頭では、チケットのQRコードをレジで提示して使います。

eGiftは、スターバックスが用意しているデジタルギフトのサービスです。500円、700円、800円といった金額のドリンクチケットがあります。

注意したいのは、プリペイド式の「LINE スターバックス カード」とは別物であることです。こちらはチャージして使うタイプで、1杯ごとに使い切る700円チケットとは仕組みが違います。

ここで、使う前に確認したい点を整理しておきます。

  • 有効期限が、チケットの画面にどう表示されているか
  • 使える対象(ドリンク1杯か、フードとのセットか)
  • お釣りが出ないこと、差額は別払いになること
  • モバイルオーダーで使えるかどうか(案内が分かれています)
  • 行く予定の店舗が、立地別の価格設定かどうか

期限を過ぎたチケットは使えなくなり、返金もされないと紹介されています。受け取ったら、まず期限を見ておくのがおすすめです。

モバイルオーダーについては、使えるとする情報と、対象外とする情報があります。ここでは断定せず、会計画面と公式の案内で確認する方法をおすすめします。

LINEギフトとeGiftの細かな違いも、受け取り画面の説明が最新で確実です。迷ったら、チケットのページに書かれた利用条件を読んでから店舗へ向かいましょう。

どのカスタムが有料?金額が動くものと動かないもの

700円に寄せるには、どのカスタムでいくら動くのかを知っておく必要があります。ここが分からないと、頭の中で計算できません。

スタバのカスタムは、とても多く見えます。でも、金額が動くかどうかの考え方は、実はシンプルです。

この章では、有料と無料の見分け方、よく使う有料カスタム、味だけを整える無料カスタムの順で説明します。

金額はドリンクや時期、店舗によって変わります。数字は目安として見てください。

有料になるのは「追加」と「変更」、無料なのは「増量」と「減らす」

基本の考え方は、次のとおりです。元々入っていないものを足す「追加」と、種類を替える「変更」は有料になりやすいです。

反対に、元々入っているものを増やす「増量」や、抜いたり減らしたりする「減量・削除」は、無料と紹介されています。

種類 内容 料金の目安
追加 入っていないものを足す(ショット追加など) 有料
変更 種類を替える(ミルクの変更など) 有料のことが多い
増量 元々入っているものを増やす 無料のことが多い
減量・削除 抜く、減らす(氷少なめ、シロップなしなど) 無料

ここで大事なのは、「シロップを抜いても安くならない」ことです。減らしたり抜いたりしても、料金は下がりません。

茶葉の増量のように、「増量」でも有料になるものがあります。ティーの茶葉やティーバッグの増量は、有料と紹介されています。

この表はあくまで目安です。ドリンクごとに扱いが違うことがあるので、最後はレジやアプリの表示金額で確認してください。

700円に寄せるときによく使う有料カスタム一覧

700円に寄せるときに便利なのは、「味を変えすぎずに金額だけ上げやすい」カスタムです。代表的なものをまとめます。

カスタム 金額の目安 ひとこと
エスプレッソショット追加 1ショットで+55円前後 コクと苦味が増す。甘くない派の定番
ホイップクリーム追加 +55円前後 少なめで頼む人もいる
チョコレートチップ追加 +55円前後 フラペチーノ向き
アーモンド・オーツ・ブレベへのミルク変更 +55円前後 ラテとカフェ ミストはアーモンド・オーツへの変更が無料
ディカフェへの変更 +55円前後 夜に飲みたいときに
シロップ追加 +55円〜80円前後 時期によって金額が違う
茶葉(ティーバッグ)の増量 +110円前後 ティー系で大きく動かせる
シトラス果肉の追加 +110円前後 対象のドリンクのみ

シロップ追加の金額は、古い情報では55円、新しい情報では80円と、差があります。2026年10月に価格改定があったとの情報もあるため、古い記事の金額はずれることがあります。

ミルク変更も、ドリンクによって扱いが違います。豆乳の変更が無料と紹介される例もあれば、有料の例もあります。

だから、「この一覧の数字を足し算する」のではなく、「どの種類が有料になりやすいか」を知る表として使うのがおすすめです。

実際の金額は、レジやアプリの注文画面で確認できます。迷ったときは、店員さんに「このカスタムの追加料金はいくらですか」と聞いて大丈夫です。

無料カスタムで味だけ整える(氷・フォーム・シロップ量など)

無料のカスタムは、700円には近づけてくれません。その代わり、味や飲み心地を自分好みに整えるのに役立ちます。

無料でできる主なカスタムは、次のとおりです。

  • 氷の量の調整(氷少なめ・氷抜き)
  • フォーム(泡)の量の調整(多め・少なめ)
  • ミルクとお湯の割合の変更(全部ミルクにするなど)
  • ミルクの温度の調整(熱め・ぬるめ)
  • 低脂肪や無脂肪乳への変更
  • シロップの量を減らす、または抜く
  • ソースの追加(チョコレートソースなどが無料と紹介される例あり)

たとえば、アイスで氷を少なめにすると、ドリンクが薄まりにくくなります。その分ミルクを多めにして、味の濃さを保つ頼み方も紹介されています。

ホットなら、フォームの量で口当たりが変わります。ふわふわが好きなら多め、すっきり飲みたいなら少なめが選べます。

甘さを控えたいときは、シロップの量を減らすのが基本です。ただし、減らしても料金は下がりません。

だから、無料カスタムは「味の調整担当」、有料カスタムは「金額の調整担当」と役割を分けて考えると、注文が組み立てやすくなります。

金額の寄せ方は3ステップ:サイズ→有料カスタム→微調整

金額の寄せ方は3ステップ:サイズ→有料カスタム→微調整

ここからは、実際に700円へ近づける手順です。順番を決めておくと、迷う時間がぐっと減ります。

手順は3つです。まず飲みたいドリンクとサイズを決め、次に有料カスタムで足りない分を埋め、最後に無料カスタムで味を整えます。

この順番にする理由は、サイズで大まかに金額が決まり、カスタムでは細かい調整しかできないからです。

以下の表に、計算例をまとめました。価格は一例です。

組み合わせ例 内訳 合計の例
グランデのスターバックス ラテ 535円+ショット2回(110円)+ブレベミルク変更(55円) 700円
ベンティのカフェ モカ 645円+ショット追加(55円) 700円
ベンティのスターバックス ラテ オーツミルク変更(0円)+ショット追加(55円) 655円
ベンティのコールドブリュー コーヒー 530円+ショット2回(110円)+ホイップ少なめ(55円) 695円

実際の価格は変わっている可能性があります。この表は、「ベース価格にいくら足すと700円に近づくか」という計算の型として使ってください。

いちばん簡単なのはサイズアップ。ただし味が薄くなる点に注意

金額を寄せるいちばん簡単な方法は、サイズを上げることです。ショートやトールからグランデ、ベンティへ上げるだけで、合計が上がります。

カスタムの知識がなくても使えて、注文も「ベンティでお願いします」の一言で済みます。初めての人にはいちばん分かりやすい手段です。

ただし、サイズを上げると、ミルクや水の量が増えて、味が薄く感じることがあります。エスプレッソの量が同じまま量だけ増えるためです。

「量は多いのに、なんだか物足りない」という残念な結果を避けるには、サイズアップと一緒にショットを足す方法があります。コーヒーの濃さを保ちやすくなります。

また、大きいサイズは飲み切れない場合もあります。トールやグランデで足りるなら、無理にベンティにしなくてもよいという考え方もあります。

サイズを上げすぎると、カスタムを足したときに700円を大きく超えることもあります。まずはサイズごとの金額を確認し、足りない分をどう埋めるかを考えましょう。

おすすめは、「サイズは飲みきれる量まで」「足りない分は有料カスタムで」という考え方です。味と金額の両方が安定します。

「あと少し足りない」ときの足し方早見(ショット追加・ミルク変更など)

スターバックスのドリンクチケットはお釣りが出ないため、あと少し足りないときは有料カスタムで金額を合わせます。税込・店内の目安は次のとおりです。

  • +55円:エスプレッソショット1回追加、アーモンド・オーツ・ブレベへのミルク変更、ホイップ追加、ディカフェ変更
  • +110円:ショット2回追加、茶葉(ティーバッグ)の増量、シトラス果肉の追加(ティー系)

豆乳・低脂肪乳への変更とシロップの増減は無料です。スターバックス ラテとカフェ ミストに限り、アーモンド・オーツへの変更も無料になります。

ミルク変更は、「味を変えながら金額も足せる」一石二鳥のカスタムです。アーモンドミルクなら香ばしさが、オーツミルクならまろやかなコクが加わると紹介されています。

ホイップは甘さが出るので、甘いのが苦手な人は「少なめ」で頼む選択肢もあります。

組み合わせるときは、「ショットだけ」「ミルク変更だけ」と、ひとつずつ足して合計を確認していくと、計算がズレにくいです。

例として、スターバックス ラテのグランデ(535円)にショット2回(110円)とブレベ変更(55円)を足すと、合計ちょうど700円です。価格は店舗や時期で変わるため、注文前に表示価格を確認してください。

超えたくない人・少し払ってもいい人の選び方

700円チケットはお釣りが出ないので、使い方は2通りです。

  • 超えたくない人:サイズはトールかグランデにして、有料カスタムで700円以内に収めます。スターバックス ラテのグランデ(535円)にエスプレッソショット2回分(110円)とブレベミルク変更(55円)を足すと、ちょうど700円になります。700円を超える差額を払いたくないときは、ホイップを足したアイスの代わりに、元からホイップが入ったホットにする方法もあります。
  • 少し払ってもいい人:700円を少し超える組み合わせにして、不足分を現金で支払います。たとえばショットをもう1つ足すと55円の追加です。少額を払って使い切れます。

超えたくないけれどショットは足したい場合は、レジでオーダーしてマイボトルを持参すると、22円(時々増額されます)が差し引かれます。ベンティサイズが入る大容量のものを用意してください。

甘くないドリンクの注文例(ラテ・コーヒー系)

甘いドリンクが苦手な人は、「700円分も何を頼めばいいの?」と悩みがちです。

実は、ラテやコーヒー系のドリンクにショット追加やミルク変更を組み合わせると、甘くないまま700円に近づけられます。

ここでは、ホットとアイスに分けて、そのまま注文できる例を紹介します。あわせて、レジで迷わない伝え方も整理します。

価格は一例です。注文前に、必ず現在の金額を確認してください。

ホット:ラテ・カフェミストをショット追加とミルク変更で厚みを出す

ホットでまず候補になるのが、スターバックス ラテとカフェ ミストです。ラテには、シロップが入っていません。

ラテはエスプレッソとミルクのシンプルな組み合わせです。ショットを足すと、ミルクに負けないコーヒーの味になります。

ホットの注文例を見てみましょう。

  • ベンティのスターバックス ラテ:ミルクをオーツミルクに変更、ショットを1回追加。合計は655円と紹介されています。
  • ベンティのカフェ ミスト:ミルクをアーモンドミルクに変更、ショットを1回追加。合計は640円と紹介されています。
  • グランデのスターバックス ラテ:ショットを2回追加、ミルクをブレベに変更。合計は700円と紹介されています。
  • ベンティのスターバックス ラテ:ショットを追加、豆乳に変更、フォームを多めに。合計は655円と紹介されています。

カフェ ミストは、ドリップコーヒーとミルクを合わせたドリンクです。ラテよりも、コーヒーそのものの香りを味わいやすいと紹介されています。

ミルクを変えると、味の印象がかなり変わります。オーツは丸いコク、アーモンドは香ばしさ、豆乳はやさしい口当たりが特徴とされています。

655円や640円の例は、あと数十円ほど余ります。そこで、ショットをもう1回追加すると、少し超えて差額を払う形になりますが、ほぼ使い切れます。

ブレベミルクは、ミルクに生クリーム系を合わせた濃厚なミルクです。まろやかさを出したいときに向いています。

▶ 動画で確認:フォームミルクの作り方を公式動画で確認

スターバックス公式が、ラテなどに使われるフォームミルクの作り方を約1分で見せる動画です。ホットのラテやカフェ ミストの口当たりを左右する泡のイメージがつかめるため、この節に置きます。

出典:スターバックス 公式「フォームミルクの作り方 | スターバックス」(YouTube・約1分)

アイス:コールドブリューやアイスコーヒーにショットを足す

アイスでは、コールドブリュー コーヒーやアイスコーヒーが定番です。ベース価格が低めなので、カスタムを足す余裕があります。

コールドブリューは、水でじっくり抽出したコーヒーです。すっきりとした口当たりが特徴と紹介されています。

注文例を見てみましょう。

  • ベンティのコールドブリュー コーヒー:ショットを2回追加、ホイップを少なめで追加。合計は695円と紹介されています。
  • ベンティのアイスコーヒー:ショットを2回追加、氷を半分にして、その分ブレベミルクを追加。ほぼ差額なしで使えた例が紹介されています。
  • ベンティのコールドブリュー コーヒー:ショットを2回追加、氷を半分にして、その分ブレベミルクを追加。あと数円から10円ほどの差額で使い切れた例が紹介されています。

氷を半分にして、その分ミルクを足す方法は、氷による薄まりを防ぎつつ、まろやかさも出せます。

ただし、ミルクの追加は、店舗や時期によって金額が違います。注文前に確認してください。

ブラックのアイスコーヒーが好きな人は、ミルクを足さずに、ショットだけを追加する方法もあります。コクを強めたい人に向いています。

カフェ アメリカーノにショットを足す例も紹介されています。ホイップを加えるかどうかは、甘さの好みで決めましょう。

アイスは氷の量で飲みごたえが変わります。氷少なめにして、薄まりにくくする頼み方も試しやすいです。

▶ 動画で確認:コールドブリュー コーヒーの公式紹介

スターバックス公式が、コールド ブリュー コーヒーを自宅で手軽に楽しむ方法を紹介する動画です。アイスの定番であるコールドブリューの特徴を知る助けになるため、この節に置きます。

出典:スターバックス 公式「STARBUCKS At Home -コールド ブリュー コーヒーをおうちで簡単に」(YouTube・約4分)

レジで迷わない「無糖」オーダーの伝え方

カスタムが増えるほど、レジで伝えるのが不安になりますよね。そこで、伝える順番を決めておくと、スムーズです。

注文時の伝え方を、そのまま使える形にまとめました。

伝える内容 言い方の例
ドリンクとサイズ 「ラテのベンティをお願いします」
甘さ 「シロップやソースは入れないでください」
有料カスタム 「ショットを1回追加してください」
ミルク 「ミルクはオーツミルクに変更してください」
氷・フォーム 「氷は少なめで」「フォームは多めで」
店内か持ち帰りか 「店内で飲みます」

注文のはじめか最後に、「ギフトチケットを使います」と伝えておくと、会計がスムーズになります。QRコードは、スマホの画面にあらかじめ出しておくと安心です。

「無糖で」とだけ伝えると、意図が伝わりにくいことがあります。「シロップやソースは入れない」と具体的に伝えると、行き違いを防げます。

スターバックス ラテには、そもそもシロップが入っていません。「シロップ抜き」と頼んでも、料金は安くならないので注意してください。

レジで金額を確認し、足りなければ差額を支払います。「あと少し足したい」と思ったら、その場でショットを追加することもできます。

注文が複雑になりそうなときは、メモアプリに伝える内容を書いて見せるのもよい方法です。落ち着いて注文できます。

コーヒーが苦手な人・夜に飲みたい人のティーとデカフェ

コーヒーが苦手な人・夜に飲みたい人のティーとデカフェ

コーヒーが苦手な人や、夜に飲みたい人にとっても、700円券は十分に楽しめます。

ティー系は、茶葉の増量が有料なので、金額を700円に寄せやすい特徴があります。ミルク変更と組み合わせれば、甘くない注文も作れます。

また、デカフェへの変更を選べば、夜でもコーヒーの風味を楽しめます。

ここでは、ティーラテとデカフェの具体的な頼み方を整理します。

ティーラテは茶葉の増量が有料なので700円に寄せやすい

ティーラテの特徴は、茶葉(ティーバッグ)の増量が有料になる点です。金額は+110円前後と紹介されています。

ショット追加の約2回分にあたるため、一度に金額を大きく動かせます。足りない金額が大きいときに助かります。

茶葉を増やすと、お茶の味が深くなります。「ミルクで薄まらないお茶の風味を楽しみたい」という人にも向いています。

具体的な例を見てみましょう。

  • ほうじ茶ティーラテ(トール):ほうじ茶を増量、豆乳に変更。合計は665円と紹介されています。
  • イングリッシュブレックファースト ティーラテ(グランデ):ホイップを追加、ティーバッグを増量。合計は665円と紹介されています。
  • ほうじ茶 & クラシック ティー ラテ:アーモンドミルクに変更し、ショットを追加。680円の例が紹介されています。

ほうじ茶 & クラシック ティー ラテは、甘めに感じるという声があります。甘さが気になる人は、ミルクを変えて、ショットを足す方法もあります。

ティー系で700円に近づけるなら、「茶葉増量+ミルク変更」が組み立てやすいです。合計は、ベース価格によって変わります。

そのほか、アイスならシトラス果肉の追加(+110円前後)で、柑橘の風味を強める例も紹介されています。ただし、季節メニューのことがあるので、取り扱いは店舗で確認してください。

なお、ティーの種類によって、カスタムの相性は異なります。気になる組み合わせは、店員さんに相談してみましょう。

ディカフェに変更して夜でも楽しむ

夜にコーヒーを飲みたいとき、ディカフェへの変更が選べます。料金は+55円前後と紹介されています。

ディカフェは、通常のエスプレッソをディカフェのものに替えるカスタムです。金額を足せるので、700円に寄せる手段にもなります。

注文例を見てみましょう。

  • ベンティのスターバックス ラテ :ディカフェに変更(+55円)、ミルクをオーツミルクに変更(+0円)。合計は655円と紹介されています。
  • グランデのアーモンドミルクコーヒー(ディカフェ):ミルク多めで、アーモンドミルクに変更。726円の例が紹介されています。

カフェインの感じ方には個人差があります。気になる人は、時間帯や体調に合わせて選びましょう。

ディカフェで足りない分は、ミルク変更で補えます。オーツミルクのコクがあれば、物足りなさを感じにくいと紹介されています。

店舗や時期で対応が違うこともあるので、事前に確認すると安心です。

夜に飲むなら、追加はほどほどにして、足りない金額は別の有料カスタムで調整するのも一案です。

コーヒーが苦手な人は、ティーラテのほうが選びやすいでしょう。気分や時間帯に合わせて、使い分けてみてください。

フラペチーノを700円前後で楽しむ方法

フラペチーノは、ごほうび感があります。700円券でぜひ楽しみたいという人も多いはずです。

実は、レギュラーメニューのフラペチーノには、もともと700円に近いものがあります。そこへ小さなカスタムを足せば、無理なく近づけます。

甘いのが苦手な人も、カスタムで甘さを控えられます。また、新作や期間限定のフラペチーノは、ギフト券と相性がいいと紹介されています。

ここでは、3つの視点からフラペチーノの選び方を整理します。

もともと700円に近いフラペチーノを選ぶ

700円前後で飲めるレギュラーのフラペチーノを紹介します。価格は店内・税込の一例です。

商品名 サイズと価格の例
エスプレッソ アフォガート フラペチーノ グランデ685円、ベンティ730円
ダーク モカ チップ フラペチーノ グランデ640円、ベンティ685円
抹茶 クリーム フラペチーノ グランデ640円、ベンティ685円
マンゴー パッション ティー フラペチーノ グランデ635円、ベンティ680円

エスプレッソ アフォガート フラペチーノのベンティは、700円を少し超える例です。超えた分は差額を払います。

ダーク モカ チップや抹茶クリームのベンティは、あと十数円で700円です。小さなカスタムで、ほぼ使い切れます。

ベンティでなくても、グランデにチョコレートチップ追加(+55円前後)などを足す方法もあります。サイズを抑えたい人にも向いています。

価格は変わるので、この表はあくまで目安です。実際の金額は、店頭やアプリの表示を確認してください。

フラペチーノは、サイズを上げるだけでも金額が動きます。カスタムが不安な人は、まずサイズから考えると、取り組みやすいです。

甘さを控えたフラペチーノのカスタム案

フラペチーノは甘めのイメージがあります。でも、カスタムで甘さを控えめにする方法があります。

甘さ控えめのカスタム例を見てみましょう。

  • 抹茶 クリーム フラペチーノ:ホイップを減らし、バニラビーンシロップを抜く。チョコレートチップを追加すると、705円の例が紹介されています。抹茶とチョコの風味が楽しめて、甘すぎないという感想が紹介されています。
  • エスプレッソ アフォガート フラペチーノ:甘さを減らして、エスプレッソのコクを引き立てる。695円の例が紹介されています。もう少し甘さがほしいときは、フラペチーノローストを足す方法もあります。
  • ダーク モカ チップ フラペチーノ:ミルクをアーモンドミルクに変更すると、甘すぎるのが苦手な人にも飲みやすいと紹介されています。

シロップやホイップを減らすのは、無料のカスタムです。そのぶん、チョコレートチップ追加など、有料の「追加」で金額を寄せます。

甘さを引いた分、別の風味を足すという考え方が、満足度を保つコツです。

ホイップなしで頼む人もいます。軽い口当たりを好む人には、試しやすい方法です。

ただし、フラペチーノの味の変化は、好みが分かれます。心配な人は、カスタムをひとつだけにして、様子を見るのがおすすめです。

新作・期間限定は値段が高めのことが多い。ギフト券向きの理由

新作や期間限定のフラペチーノは、レギュラーより価格が高めのことが多いと紹介されています。

トールでも700円前後になるものもあり、季節によっては700円を超えることもあるようです。たとえば、過去の期間限定フラペチーノで、トールが720円だった例が紹介されています。

この場合、チケットに差額の20円を足すだけで注文できます。普段は少し高く感じるメニューでも、気軽に試せます。

特に、原価が高いフルーツを使う時期は、価格が上がりやすいと紹介されています。そのため、ギフト券を使うにはちょうどよいタイミングです。

一方で、期間限定ドリンクも700円以内に収まっている場合が多いという情報もあります。時期やメニューによって価格が違うので、確認が必要です。

新作を選ぶときのコツは、次のとおりです。

  • 販売期間を確認して、チケットの期限と合わせる
  • サイズごとの価格を見て、700円に近いサイズを選ぶ
  • カスタム可能な範囲は、メニューの案内で確認する

せっかくなら、普段頼まないものを選ぶのも、700円券の楽しみ方です。新作は、売り切れや販売終了もあるので、早めの来店がおすすめです。

ご褒美に甘い系を選ぶなら

ご褒美に甘い系を選ぶなら

甘いドリンクが好きな人や、「今日は甘いものを飲みたい」という日にも、700円券は使えます。

モカやキャラメルなどの甘い系は、足し算のカスタムが豊富です。コツをつかめば、700円にほどよく近づけられます。

反対に、甘くしすぎて飲みきれなくなる失敗もあります。調整の方法も一緒に知っておくと安心です。

ここでは、足し算の例と、甘さの調整方法を紹介します。

モカ・キャラメル系を足し算で700円に寄せる

モカやキャラメルのドリンクは、ベース価格が700円に近いものがあります。そのため、小さなカスタムで700円に届きます。

具体的な例を見てみましょう。

  • ベンティのカフェ モカ(645円):ショットを追加(+55円)で、ちょうど700円という例が紹介されています。
  • グランデのホワイト モカ:チョコレートシロップを追加、チョコレートソースを追加(無料)、ミルクを豆乳に変更。合計は685円の例が紹介されています。
  • グランデのキャラメル マキアート:ホイップを追加、ブレベミルクに変更。合計は685円の例が紹介されています。

キャラメル マキアートについては、価格改定後の情報として、ベンティがそのまま700円、グランデならショット1回の追加で700円という例もあります。

時期によってベース価格が変わるので、「今のベース価格を確認して、足りない分を足す」という考え方が大切です。

ほかにも、ホワイトモカとチョコの組み合わせは、味が崩れにくいと紹介されています。

ホイップやチョコレートチップの追加は、見た目のごほうび感も出ます。写真を撮りたい日にも向いています。

また、ホットのドリンクにホイップを追加する例では、700円オーバーを避けたい人は、元からホイップが入っているホットを選ぶ方法も紹介されています。

▶ 動画で確認:カフェ モカの公式レシピ動画

スターバックス公式が、カフェ モカのレシピを約1分で紹介する動画です。この節でベース価格が700円に近い例として挙げたカフェ モカの仕上がりをイメージできるため、ここに置きます。

出典:スターバックス 公式「カフェ モカ レシピ | スターバックス」(YouTube・約1分)

甘さが強すぎたときの調整(シロップ減量・ミルク変更)

甘いドリンクを足し算で作ると、思ったより甘くなることがあります。そんなときの調整方法を知っておくと安心です。

いちばん手軽なのは、シロップの量を減らすことです。シロップの減量は無料と紹介されています。

ただし、減らしても金額は下がりません。そのぶん700円に近づける別のカスタムを選ぶ必要があります。

次に、ミルクの変更があります。アーモンドミルクに替えると、香ばしさで甘さが引き立ち、甘さが落ち着いて感じられるという声があります。

ショットを追加するのも、有効な方法です。コーヒーのほろ苦さが加わり、甘さとのバランスが取りやすくなります。

注文のときは、一度にたくさんのカスタムを足さないほうが安全です。2つ程度に留めて、味の変化を見てください。

甘さが強すぎたと感じたら、次回はシロップを減らしたり、ミルクを替えたりしてみましょう。回数を重ねるうちに、自分好みの組み合わせが見つかります。

どうしても甘さが合わなかったときは、ホットなら少し時間をおいて冷ますと、味の感じ方が変わることもあります。無理せず、自分のペースで楽しんでください。

会計前の最終チェック:店内か持ち帰りか、店舗、期限

注文内容が決まったら、会計の前にもう一度だけ確認しておきたいことがあります。

ここを見落とすと、せっかく計算した金額が数十円ずれたり、使えないトラブルにつながったりします。

特に、店内か持ち帰りか、立地別価格の店舗か、モバイルオーダーの扱い、期限の4つは要注意です。

最後に、チェックリストとして確認しておきましょう。

POINT 会計前に、「店内か持ち帰りか」「店舗の価格」「期限」「モバイルオーダーの扱い」の4つを確認すれば、金額のズレや使えないトラブルを防げます。

店内と持ち帰りで税率が違い、合計が変わる

スタバでは、店内で飲むか持ち帰るかで、税率が変わります。店内は10%、持ち帰りは8%と紹介されています。

同じドリンクでも、持ち帰りのほうが合計が少し低くなります。そのため、計算がズレやすくなります。

実際、持ち帰りの税率で計算すると、700円まであと数円から十数円になった例があります。

この記事で紹介した金額は、基本的に店内飲食の税込価格です。持ち帰りの場合は、合計が少し下がる点に注意してください。

持ち帰りで700円を目指すなら、ショットを1回多く足すなど、少し強めに寄せても問題ありません。差額が出ても、少額で済みます。

おすすめは、注文を決める前に、店内か持ち帰りかを決めておくことです。それだけで、金額の計算がぐっと楽になります。

700円券は、店内でも持ち帰りでも使えると紹介されています。ただし、税率が違うため、合計は同じになりません。

レジの表示金額が最終的な数字です。計算と違っていても、慌てずに差額を確認しましょう。

立地別価格の店舗と、モバイルオーダー利用の確認ポイント

スタバには、お店の立地によって値段が違う「立地別価格」があります。空港や観光地、一部の施設などで実施されていると紹介されています。

この記事の金額は、一般的な店舗を想定した例です。立地別価格の店舗では、同じドリンクでも金額が高くなることがあります。

出かける前に、行く予定の店舗が立地別価格かどうかを、公式の案内で確認しておくと安心です。

次に、モバイルオーダーの扱いです。使えるとする情報と、対象外とする情報があり、分かれています。

モバイルオーダーでの利用は、断定せず、会計画面と公式の案内で確認してください。使えない場合は、店頭のレジで提示すれば大丈夫です。

確認ポイントをチェックリストにまとめました。

  • チケットの有効期限は過ぎていないか
  • 店内か持ち帰りか、決めているか
  • 行く店舗は立地別価格ではないか
  • モバイルオーダーの会計画面でチケットが選べるか(分からなければレジで)
  • QRコードをすぐ出せるようにしているか
  • 700円を超えたとき、差額を払ってよいか

この6つを確認しておけば、会計でバタバタすることはありません。余裕を持って、700円分のドリンクを楽しんでください。

お釣りが出ない仕組みは、慣れてしまえば難しくありません。「少し超えてもOK」という気持ちで、自分に合った一杯を選んでみましょう。




最後までお読み頂いてありがとうございました。

コメントを残す