米山隆一氏の天才とも言える経歴まとめ!結婚歴や子供はいるの?
室井佑月さんと結婚間近と報道された前新潟県知事の米山隆一氏。
2019年12月にお二人は出会い5ヶ月のスピード婚ですね!
室井さんを射止めた米山氏は天才とも言える経歴なんだとか・・!
気になったので米山氏について、結婚歴があるのかやお子さんはいるのか調べてみました。
米山隆一氏の経歴やプロフィール
出身地:新潟県魚沼市
生年月日:1967年9月8日
年齢:[birth day=”19670908″]歳 ([kyou]現在)
最終学歴:大学院医学系研究科
父親は自衛官で最初父親の姓の『愛甲』でしたが、中学生になるころ父親が母親の実家に婿養子に入ったため、一家で米山姓に変わりました。
・1980年 湯之谷村立井口小学校卒業
・1983年 新潟大学教育学部附属長岡中学校卒業
・1983年 灘高等学校入学
・1986年 東京大学教養学部理科三類入学
・1988年 東京大学医学部進学
・1992年 東京大学大学院経済学系研究科入学
・1996年 東京大学大学院医学系研究科入学
・1998年 東京大学大学院経済学系研究科単位取得退学
大学院の博士課程で必要な単位を取得したものの、博士号を得る条件を満たさずにそのまま退学することをさす。
・1999年 独立行政法人放射線医学総合研究所勤務
・2000年 東京大学大学院医学系研究科単位取得退学
・2002年 独立行政法人放射線医学総合研究所退職
・2003年 ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院研究員
・2003年 医学博士号取得
・2005年 東京大学先端科学技術研究センター
医療政策人材養成講座特任講師兼務しました。
医師として14年間勤務しました。
・2005年 第44回衆議院議員総選挙に自民党として新潟5区から立候補したが落選
・2009年 第45回衆議院議員総選挙に再び立候補したが落選
・2011年 弁護士として活動
医師として働いていた際、患者さんやその家族と接しているうちに、問題解決には医療だけでなく法律の力も必要だと感じ、弁護士の資格もとったそうです。
ですので、大変だと言われる医療訴訟や医療過誤など主に担当しました。
・2012年 第46回衆議院議員総選挙では、自民党から日本維新の会に移って新潟5区から立候補するも落選
・2013年 第23回参議院議員通常選挙に立候補したが落選
・2016年 新潟県知事選挙への立候補に伴い離党
・2016年10月25日 新潟県知事に就任
米山隆一氏の結婚歴
米山氏に結婚歴はありません。
医師に弁護士に、そして政治家に挑戦したりバリバリ仕事をしていて結婚を考える時間がなかったのかもしれませんね~。
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天才っていいな~
そんな風に生まれたかったなあ