ピンキーリングの意味は恋人がいる(恋愛)?右手左手や重ね付けは?
ピンキーリングの意味は恋人がいる(恋愛)?右手左手や重ね付けは?
小指にはめるピンキーリングすごく流行っていますよね。
婚約指輪も小指にペアではめている人もよく見かけます。
ピンキーリングは小指にはめるための指輪でピンキー(piky)とは小指という意味です。
昔から小指にピンキーリングをはめて幸せを願ったりしていたそうですが、近年では色々な付け方で意味合いも違ってきています。
そこで今回はピンキーリングの意味について調べてみましたので紹介します。
- 右手の小指と左手の小指でもピンキーリングの意味が違う
- 両方の小指につけている人は?
- 重ね付けにはどんな意味?
右手の小指と左手の小指でもピンキーリングの意味が違う
ピンキーリングは右手の小指にはめるか、左手の小指にはめるかでも意味が違ってきます。
ピンキーリングの意味:右手
まずは右手にピンキーリングを付ける意味から紹介します。
右手にピンキーリングを付けると、表現力や自己主張を引き出すという意味があります。
具体的には以下のような意味などです。
- 学校の大事なテストで最大限の力を出せる
- 部活などで活躍できる
- 仕事で自分を最大限にアピールできる
- 自分の考えをしっかりと相手に伝える
- 異性や友人に自分を魅力的に見せる
また右手小指にはめることで、厄除けをして幸せを呼んでくれるという意味もありますよ。
右手小指のピンキーリングはどちらかというと恋愛面ということではなく、個性をアピールするため、社会的成功を収めるためにつけていると思えば間違いありませんね。
ちなみに夫婦でピンキーリングを右手小指につけると「いつまでも仲良し」という意味になります^^
ピンキーリングの意味:左手
次は左手小指にピンキーリングをつける意味を紹介します。
左手小指にピンキーリングをつけると、変化やチャンスが訪れるという意味になります。
具体的には以下のような意味などです。
・叶えたい願いを成就する。
・新しい出会いを求める。
・片思いの人と両思いになれる。
・今現在彼氏や彼女がいる人、結婚している人は今よりもっと仲良くなれる。
好きな人がいる人はそっと左手の小指に指輪がはまっていないか見てみましょう。
もし左手小指にピンキーリングをつけていたら片思いをしている人がいるか、恋人がいるということかもしれません。
ピンキーリングを両手の小指につけている人は?
中には右手小指と左手小指の両方に指輪をつけている人がいますよね。
中には両方につけたいけど「欲張りすぎ?」と思う人や、ピンキーリングの効果を消してしまわないか不安に思っている人もいるようです。
でも、両方の小指にピンキーリングをつけることで効果が半減するということはありません。
右手左手両方の効果を発揮することができるので両方につけると良いそうですよ。
さらに昔から「右手から幸せが入り、左手から幸せが抜けていく」と言われているんですって。
そのため右手にピンキーリングをつけて幸せを呼び込み、左手にピンキーリングをつけることで幸せを逃さずに止めるという働きがあるのです。
恋愛も生活も充実したいという人は両手小指につけてみてはいかがでしょうか?
ピンキーリングの意味:重ね付け
こうやってピンキーリングを重ね付けしている人がいますよね。
これは深い意味はなく、単におしゃれ目的で重ね付けをしている人が多いようです。
人に会った時に小指にピンキーリングをつけると目を引きやすくなります。
指輪1つよりも2つつけた方がより印象強く見えるから今や重ね付けは定番になりつつありますね。
ちなみにピンキーリングは女性の指をより華奢に見せてくれるので男性からも人気があるそうですよ。
以上、今回は
- 右手の小指と左手の小指でもピンキーリングの意味が違う
- 両方の小指につけている人は?
- 重ね付けにはどんな意味?
について紹介しました。
ピンキーリングは右手につけるか、左手につけるかでもかなり意味が違ってきますね。
幸せを呼びこむピンキーリングは比較的購入しやすくつけやすいのでぜひ付けてみてはいかがでしょう?
夫婦でつけても良いですね☆
最後までお読み頂いてありがとうございました。
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